LED ZEPPELIN 2014 Digital Remaster(その3)
訪問者数激減ですが、あえて第三弾です。
そしていきなり『LED ZEPPELIN III』にゆきます。
このアルバムは1970年にリリースされました。アルバムレビューやwikiを見ると当時はかなり酷評だったんですね。
ハードロックナンバーを期待していたファンは、このアルバムのアコースティック路線にたいそうガッカリしたようです。後に多くのファンから評価を得るのですが、発売当時は英国でも総スカンを喰らいましたが、それでもアルバムランクは1位を獲得しました。
何といっても、このアルバムのオープニングを飾る「移民の歌」に圧倒されます。ぼくもこのアルバムの中ではハードロックナンバーではこの曲が大好きです。
きっと曲を全く知らない方でもプロレス好きの方はあのブルーザ・ブロディの登場テーマで使われた曲だと言われれば、「あ、あの曲か」と気づかれるかもしれません。
ギターのリフが始まり、いきなりロバートの「あーーーー、あ!」というターザンのような雄叫びが印象的で、その後はエンディングまで疾走感のあるハードなビートが続きます。
まあ、レコードの音よりもLIVEの映像をご覧になるのが一番、そのカッコよさを体験できます。知らない方も是非、ご覧ください。
http://youtu.be/RlNhD0oS5pk
そしていきなり『LED ZEPPELIN III』にゆきます。
このアルバムは1970年にリリースされました。アルバムレビューやwikiを見ると当時はかなり酷評だったんですね。
ハードロックナンバーを期待していたファンは、このアルバムのアコースティック路線にたいそうガッカリしたようです。後に多くのファンから評価を得るのですが、発売当時は英国でも総スカンを喰らいましたが、それでもアルバムランクは1位を獲得しました。
何といっても、このアルバムのオープニングを飾る「移民の歌」に圧倒されます。ぼくもこのアルバムの中ではハードロックナンバーではこの曲が大好きです。
きっと曲を全く知らない方でもプロレス好きの方はあのブルーザ・ブロディの登場テーマで使われた曲だと言われれば、「あ、あの曲か」と気づかれるかもしれません。
ギターのリフが始まり、いきなりロバートの「あーーーー、あ!」というターザンのような雄叫びが印象的で、その後はエンディングまで疾走感のあるハードなビートが続きます。
まあ、レコードの音よりもLIVEの映像をご覧になるのが一番、そのカッコよさを体験できます。知らない方も是非、ご覧ください。
http://youtu.be/RlNhD0oS5pk